西海市大瀬戸町から沖合1kmのところにある小さな島
『松島』
ご存じでしょうか??
大瀬戸町から市営船で渡ること、約10分
その小さな島に到着します。
幕末の長州藩士,桂 小五郎(木戸孝允)が訪れたというエピソードが
あります。
『松島』は,歴史を大きく動かしたポイントなのかもしれませんね(^^)
これは,何の形に見えますか??
そう,らくだ です。
その名も “らくだ岩” と呼ばれています(^^)
『松島』には,火力発電所もあります。
この発電所は,島嶼(とうしょ)部に位置する発電所で,
全国的にも珍しいとのこと。
西海市は,身近なところに,いろんな発見があるんですよね(^^)/